まさかオンカジをタダで遊ぼうなんていうやつはいないよな?
無料のデモプレイや、入金不要ボーナスだけを使って無料で遊ぶレベルのオンカジなんてのはタカが知れてるし、ハッキリ言って「オンカジで遊んだ」なんて言えないレベルだね。
オンカジってのは入金してナンボの世界だ。俺個人の意見を言わせてもらうなら、オンカジをタダで遊ぶなんてのは邪道ですらあるね。
オンカジってのは基本的に入金不要ボーナスを使い終わってからの入金後こそが勝負。
そもそも、入金不要ボーナスだって「初回の入金実績」がないと出金すらできないんだから、完全に「タダ」で遊ぶのがそもそも無理なのがオンカジってもんなんだよな。
要するに、初回入金ボーナスや、初回入金後の様々な入金ボーナスを活用しまくって、賭け条件を満たして高額出金ができなきゃオンカジで遊ぶ意味なんてまるでないってことだ。
というわけで、さっそく入金ボーナスの魅力を語ってやるよ。ようこそ「勝負の世界へ」ってとこだな。
入金ボーナスはここでチェックしろ!
入金ボーナスの華は「初回入金ボ−ナス」「初回入金キャッシュバック」。プレイヤーとしてはレギュラーで毎週ボーナスを配ってくれるオンカジが最高だが、実際にはそういうカジノは少ない。
しかし初回入金ボーナスはほぼ100%のオンカジでやっている!出金条件の難易度は簡単なものから難しいものまで様々だが、往々にして軍資金が倍近くになる。
これは絶対に貰っておくべきというくらいに重要なのだ。
これがその初回入金ボーナス、初回入金キャッシュバックをまとめてチェックできるサイトだ。
入金ボーナスの魅力をガッツリ感じたいのならまずはこのサイトは押さえておたほうが良いだろう。
入金額で変動する入金ボーナスはなるべく最大額を狙え!
オンカジに入金するともらえるボーナスは、基本的に入金額で付与されるボーナスが変動するというシステムを採用している。つまり、入金ボーナスのコツは「とにかく最高額を狙え!」ってことになるわな。
「最高額を狙え!」っていうのは、キャッシュバック型のボーナスだろうと、軍資金が増えるタイプのボーナスだろうと、どちらでも共通していることはいうまでもないんだが、まずはこのオンカジの2種類のボーナスについて簡単な説明をしておこう。
まず、キャッシュバック型のボーナスだが、これはオンカジで全敗して入金した軍資金を全部使い切ってしまったときに、入金額の何%かがキャッシュバックされて帰ってくるってタイプのボーナスだな。
このキャッシュバック型のボーナスも、当然「最高額」を狙ったほうがいい。なぜなら、負けたときのダメージは大きくなるが、そのダメージが大きければ大きいほど、帰ってくる軍資金も多くなるからだ。
キャッシュバック型のボーナスってのは「負けを勝ちで取り返したい」と考えている奴に向いているボーナスで、その取り返すための「帰ってくる軍資金」がショボいんじゃ話にならん。
だから、最高額をぶち込んで、最高額が返ってくるようにしたほうがいい。シンプルな話だよな。
軍資金が増えるタイプのボーナスに関しては、説明不要だろう。ぶち込めばぶち込むほど軍資金が2倍3倍になったりするのがオンカジの入金ボーナスの特徴だ。
オンカジに限った話ではなく、ギャンブルは軍資金が多ければ多いほど有利。だから、最高額をぶち込んで最高の還元率を狙う。勝負師の戦略なら、これ一択だろ。
入金ボーナスで最高額をもらうときに発生するデメリット
もちろん、オンカジに最高額を入金することで軍資金が増えるというメリットはあるが、メリットにはリスクが発生するのもオンカジの特徴ではある。
そのデメリットともいえるリスクは「賭け条件」だ。
賭け条件っていうのは、ボーナスを元手にした勝利金を出金するために必要となる最低の賭け額を決めている設定で、この賭け条件を達成しないと、ボーナスはすべて「無」になる。
これこそが、オンカジで入金ボーナスをもらうときのリスクだ。
オンカジの入金ボーナスの賭け条件は、ほとんどの場合「入金額+もらったボーナスの額」の20倍から40倍あたりに設定されている。
たとえば、5万円入金して5万円のボーナスが発生して賭け条件が30倍とかなら、必要な賭け額が「10万円×30」になるから、300万円分の勝利がないと、ボーナスが「無」になるのがオンカジなんだな。
もし、このリスクにビビってしまう感じなら、俺はオンカジで遊ぶことはオススメできない。この程度のリスクに怯えてしまう奴はとても「勝負師」とはいえないからな。
だが、この賭け条件の達成を「リスク」ではなく「燃える勝負」って考えられるなら、入金後のオンカジの「勝負の世界」で戦う精神としては合格だ。
要するに、オンカジにおける入金ボーナスの魅力ってのは「リスク」ってことだ。
リスクを魅力として感じられる奴だけが、オンカジという勝負の舞台に立つことができる。勝負師としての意地を見せてくれよな。